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ワキガ手術の前に、、、

良い汗と悪い汗ってなに?

こんにちわ、アラフォー主婦のミチコです^^

 

ワキガのニオイはアポクリン汗腺からの汗のニオイですが、エクリン汗腺からの汗も臭くなるのをご存知でしょうか?

 

 

アポクリン汗腺の汗のニオイが、俗に言うワキガ臭です。アポクリン汗腺自体日本人が少ないため、アポクリン汗腺の汗のニオイがキツイとかなり異臭を放つ訳ですが、実は人種によっては普通にアポクリン汗腺が多い民族も存在します。

 

 

だからといって、ニオイを全く気にしていないのはマズいですが、日本人であれば多少のニオイであれば自分で対策する事は出来ます。普段の風呂での洗い方、また、普段の脇の下のケアをする事で、人に不快感を与える様なニオイは抑えることが可能です。

 

 

アポクリン汗腺は、子孫繁栄などフェロモン的、種族確認などの目的で、臭う為の汗で、成分に『脂質、アンモニア、タンパク質』を含み、これが皮膚の上の常在菌と一緒になることでニオイを発します。

 

 

また、ワキガのセルフチェックの項目で『服が黄色』かどうかをチェックするのは『アポクリン汗腺の汗は無色ではなく、黄色の色が付いている』からです。純粋に水であれば色は付きませんが、元々ニオイを発する為の汗ですので、上記の様な成分を含んでいる為に黄色などの色が付いています。

 

 

一方、エクリン汗腺から出る汗は、主に体温調整が仕事です。そして、エクリン汗腺の汗はアポクリン汗腺のようにニオイを出す目的ではないので、無色、成分は殆ど水分、そして僅かなミネラルです。

 

 

脇の部分が黄色にならない人は、アポクリン汗腺が殆どない、大きさが小さいといえますが、多少脇独特のニオイを発するのはアポクリン汗腺の汗と混ざっているからです。

 

 

ただし、アポクリン汗腺がない(非常に少ない)場合でも、汗が臭い事があります。

 

 

体臭の原因は服や下着のこともあるという事を書いたページでも説明しましたが、汗も6時間放置されたり、服の繊維の奥に入りこんだ場合はクサいニオイを発する様になります。

 

 

それとは別に、エクリン汗腺もアポクリン汗腺と同様にクサい汗、クサくない汗が存在すると言われています。通常水分がメインのエクリン汗腺の汗ですが、状況によってはクサい汗(クサくなる可能性がある汗という方が正しいかも、、)を発する場合があります。

 

エクリン汗腺の汗でもクサい原因

 

エクリン汗腺でも何でクサいのか、、、例えば経験があると思うのですが運動した時の汗はサラッとしているが、電車やバスなどで発する汗はジトッとしているという事があると思います。

 

 

これが『良い汗、悪い汗』と呼ばれるもので、後者はジトッとして乾きにくいという特徴があります。悪い汗をかいているときは、多少アポクリン汗腺からの汗も混ざっていると思いますが、、、しかし、この良い汗や悪い汗と呼ばれる種類の汗の違いは何となく経験から分かると思います。

 

 

  • 良い汗・・乾きやすくニオイがしないのが特徴
  • 悪い汗・・乾きにくくニオイがするのが特徴

 

です。では、このエクリン汗腺の汗でも違いがある理由は何でしょうか?殆どが水分にも関わらず、なぜニオイがする汗とニオイがしない汗が存在するのか。

 

 

それは、エクリン汗腺の汗に含まれるミネラルの比率です。エクリン汗腺の汗は99%くらいは水分で出来ているのですが、その残りがミネラルなんですね。

 

 

良い汗、悪い汗の違いはミネラルの違いです。

 

 

良い汗・・ミネラル分が少ない。肌が弱酸性に保たれる為ニオイが少ない。
悪い汗・・ミネラル分が多い。肌がアルカリ性に傾く為ニオイが出る。

 

カラダの洗い方のページでも書いたのですが、(カラダがクサくならない体臭予防の為の洗い方)皮膚の上が常在菌と呼ばれる善玉菌メインであればニオイや体臭は少ないです。

 

 

それは常在菌が肌を酸性に保つためで、アルカリ性が好きな悪臭を放つ悪玉菌(黄色ブドウ球菌やカビ)を寄せ付けないからです。

 

 

しかし、アルカリ性に皮膚が傾くと、常在菌が減り、悪玉菌メインの皮膚になるため、汗や皮脂を分解する際に悪臭を放ち、それがニオイとして体臭になります。

 

 

アルカリ性に傾くと体臭、脇のニオイが酷くなるため、エクリン汗腺からの汗とはいえ、ミネラルが含まれる汗の場合はクサくなるのです。

 

 

更に、脇、デリケートゾーン、背中、耳の後ろなどのアポクリン汗腺が存在する部位の場合、悪い汗+アポクリン汗腺の汗が混ざり、それが衣類の皮脂や垢、皮膚上の皮脂や垢を分解する菌が増殖する事になるので、ワキガでなくてもかなりの体臭を発する事になります。

 

 

また、私たちの様に30代を超えたあたりから、加齢による体内の変化が出てきます。カラダの抗酸化力が低下するため、パルミトレイン酸や過酸化脂質などが増加して悪臭が出やすくなるのです。

 

 

汗はアポクリン汗腺から出てもエクリン汗腺から出ても、ドチラも肌にとどまっている状態ではニオイが出てきます。制汗と出た汗の殺菌をしっかりとする事が大事です。

 

 

普段のお風呂でもちゃんとニオイに特化した石鹸やボディソープなどで洗う事が重要になります。

 

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